名古屋にてジャニヲタ

名古屋に在住しているしょうもないジャニヲタのおはなし

おはようございます

唐突ではありますが、ブログを書き始めようと思ったわけです。
特に大した意味はないです。
ただ、Twitterという140字では、満足できる身体ではないという理由です。



ジャニーズオタクという訳の分からない底なし沼に足を戻して、半年が経ちました。
これを気に何時もの私に戻ってもいいかな?って


というより、中学生に上がったと同時にジャニオタを辞めたのに、何故、この世界に戻って来たのか話させて頂きたい。
それまで、小学三年生からずっと小山慶一郎くんという当時は襟足も長く天然であることをほのかに隠していたJr.と衝撃の出会いをし、そこから小学生の小さな世界は小山慶一郎によって回されていた。
お小遣いはMyojoへ、お年玉はCDとビデオとDVDに化けていた。最近の子には分かって貰えないけど、ライブビデオが存在して繰り返して擦り切れるほど見ていた訳です
そんな世界に突然現れたのは、福山潤とかいう伊達メガネの当時、まだ若手声優でした。ここら辺は、バッサリカット。



まぁ、そこから紆余曲折して、今年の1月。
馬鹿みたいにアルバイトしている私のたまたまの休みにモニタリングという番組がやっていました。
そこで、関ジャニ∞のライブが映っており、キラキラした彼らに吸い寄せられた訳です。

関ジャニ∞やばい!!キラキラ!!


呟いた所、嵐が好きなバイト先の友人から、光の早さでリプライが飛んできた訳です。


エイトですかっ!?DVDお貸ししますね(((^-^)))

いやいや、あなた嵐じゃとツッコミを心で入れつつもありがとうございます。と素直に言ってしまっていた。

そして、まんまと一週間でFC入会手続きわ行っていた。

それまで、eighterなんて言葉も知らなかった人間がである。

恐ろしいグループである。関ジャニ∞